親子でいっしょに防災教室

昨日愛知県碧南市のへきなん福祉センターあいくるで「親子でいっしょに防災教室」で話してきました。

災害時では声での会話が難しい時や場所があります。日頃から身ぶりやサインを使う習慣を。

 

小さな子どもが自分の気持ちを身振りやサインを使って伝えられるように、災害時のために日頃の生活の中で使ってほしいと願っています。

「どんぐりころころ」をサインを付けて小学生も一緒に歌ってくれました。